トップレーンとは?
トップレーンは、マップの一番上のレーンで、主にタンクやファイターが担当するポジション。
1vs1で孤独に敵と向き合う時間が長いけれど、タワーを折ったり、サイドレーンを押し込んだり、集団戦で前に立ったりと、試合全体への影響はとても大きい。
このページでは、
- トップレーンの基本的な役割
- ウェーブ管理のざっくりとした考え方
- ジャングラーとの連携の基本
をまとめておくね。
細かいマッチアップごとの話は、このサイトのAI解説に任せて、
ここでは「どのチャンピオンでも共通で意識しておきたい土台」の部分を押さえていこう。
トップレーンの役割
1. サイドレーンの「土台」を作る
トップレーナーの一番分かりやすい役割は、自分のレーンのタワーを守りつつ、相手のタワーを折ることだよ。
- 自分のタワーを早く折られないように、相手を育て過ぎないようにデスを減らす
- 有利を取れそうなら、ウェーブを押し込んでタワープレートを削る
- レーンを押し込んだあと、リコール・ワード設置・ロームなど、次の一手につなげる
トップレーンのタワーが残っている間は、自陣ジャングルが守りやすくて、
逆に相手トップのタワーを折れると、敵ジャングラーの動きも読みやすくなる。
だから「1vs1で勝つ」だけじゃなくて、レーン全体を自分のペースにするイメージを持つといいよ。
2. 集団戦で前に立つ存在になる
多くのトップチャンプは、
- タンク
- ファイター
のどちらか、またはその中間みたいな立ち位置になりやすい。
集団戦では、チームが安心して前に出られるように「前線」を作る役を求められることが多いよ。
- タンク系なら:(マルファイト、サイオン、オーンなど)
- 先に仕掛ける、敵のスキルを受ける、味方キャリーを守る
- ファイター系なら:(セト、モルデカイザー、エイトロックスなど)
- サイドレーンでプレッシャーをかけ続ける
- チャンスがあればTPやフランク(横からの挟み込み)で集団戦に参加
どちらにしても、
「体が硬い・スキルが重い」代わりに、「最前線に立つ責任」があるポジションだと思っておくとイメージしやすいかな。
3. スプリットプッシュでマップを広げる
トップレーンは、試合中盤以降に集団戦に参加せずサイドレーンでひたすらプッシュし続ける役になることもあるよ。
- 自分が1vs1で強い時間なら、サイドでミニオンを押し込み続ける
- 相手に誰かを必ず対応させることで、ドラゴンやバロン側で味方が人数有利を作りやすくする
- 無理にタワーまで行きすぎず、「相手が見えなくなったら引く」を徹底する
スプリットプッシュは、
「敵を引きつけること」そのものが仕事になっている動きだから、
キルが取れなくても、相手を自分に張り付かせているだけで十分仕事していることも多いよ♪
ウェーブ管理のざっくり
ウェーブ管理は、難しく考えるとキリがないけれど、
最初は 「押す・止める・溜める」 の3つを意識するだけでかなり変わるよ。
1. 押す(プッシュ)
自分のミニオンが多くなるようにして、レーンを相手側に流していく状態だよ。
- リコールしたいとき
- ロームやワードを置きに行きたいとき
- 相手をタワー下に貼り付けてCSを取りづらくしたいとき
に使うことが多い。
ただし、押しすぎるとガンクを受けやすくなるから、
- ジャングラーの位置
- 敵の姿がどこまで見えているか
を確認しながらプッシュしようね。
2. 止める(フリーズ)
レーンを自陣側の安全な位置に固定することをフリーズって呼ぶよ。
- ミニオンをラストヒットだけで取って、余計なダメージを与えない
- 相手のミニオンの数が「自分のミニオン+数体多いくらい」になるように調整する
こうすると、自陣側でウェーブが止まって、相手が前に出てこないとミニオンが取れなくなる。
ガンクを呼びやすくて、自分は安全な位置でCSを取れるから、有利なときの「いじめモード」としても強いし、
不利なときでも「タワー近くで細々とCSを取るモード」としても使えるよ。
3. 溜める(スロープッシュ)
スロープッシュは、大きなウェーブをゆっくり相手側に流す動きだよ。
- 自分のミニオンが少ないときはちょっとだけプッシュして
- さらに次のウェーブも合流させて、ミニオンの塊を作る
こうやって作った大ウェーブは、
- 相手タワーに大きなダメージを与えやすい
- その間に自分はリコールして装備差をつける
- 反対側のサイドやミッドで集団戦に参加する
みたいに、次のプレイにつなげる時間を作ってくれるよ。
ジャングラーとの連携の基本
トップはジャングルから遠いように見えるけど、
実は 「ジャングラーの仕事を助けるか邪魔するか」を大きく左右するレーンだよ。
1. ガンクを呼びたいときのウェーブ
ジャングラーにガンクしてほしいときは、だいたいこんな形を意識するといいよ:
- ミニオンが自陣寄りにいる(自分タワーの近く)
- 相手が前に出ないとCSが取れない状態になっている(ミニオンの位置)
- 川やサイドの草むらにワードが置いてあって、敵ジャングラーのカウンターをある程度ケアできている
この状態でチャットやピンで「ヘルプ」の合図を出すと、
ジャングラーも動きやすくなる。
逆に、相手タワー直前まで押し込んでいるときは、
ジャングラーがガンクしてもダイブになりやすくてリスクが高いから、
ガンクというよりは「タワープレートを一緒に割る動き」のほうが向いているね。
2. ジャングラーの位置と、自分の限界ライン
自分のレーン戦の中で、
- 味方ジャングラーが近くにいるとき:
- 少し前に出てプレッシャーをかけて、相手のスキルを使わせてからだとガンクを通しやすくする
- 味方ジャングラーが反対側にいるとき:
- 無理にトレードしすぎず、「死なないこと」を優先する
みたいに、味方ジャングラーの位置で自分のリスクの取り方を変えるのが大事だよ。
「ここで死んだらドラゴン取られるな」「ここでデスしたらヘラルド取られるな」みたいに、
レーンの勝ち負けだけじゃなくて、オブジェクトとのセットで考えられるようになると、一気にレベルアップするよ♪
3. ロームとテレポートの使い方
トップが有利を取ったあとの、ジャングラーとの連携で大事なのが ロームとテレポート。
- レーンを押し込んでから、リバーや敵ジャングル周辺の視界を取りに行く
- ミッドの戦いに合流して人数差を作る
- テレポートがあるときは、ドラゴンファイトやボットの乱戦に備えて、
「どこにワードがあれば飛べるか」をあらかじめ確認しておく
トップレーンはマップから遠いぶん、「ウェーブを押す → 動く」のサイクルを意識して、
ジャングラーと一緒にプレイのテンポを作っていこうね。
このサイトの使い方:マッチアップごとのAI解説
ここまで話した内容は、どのチャンピオン、どのマッチアップでも共通する基本の考え方だよ。
でも実際のゲームでは、
- 相手がレンジかメレーか
- レベル1が強いのか、6以降が強いのか
- 序盤に無理してでもキルを狙うべきか、スケール重視か
みたいに、チャンピオンの組み合わせごとに最適な動きが変わってくるよね。
このサイトでは、
- 味方チャンピオンと敵チャンピオンを選ぶと
- その組み合わせ専用の「トップレーンマッチアップ解説」を
- AIが生成して表示するようになっているよ
マッチアップ解説では、例えばこんなポイントを扱っているよ:
- レベル1〜3の立ち回り方
- 相手のどのスキルに気をつけるべきか
- 有利を取れたとき/不利なときのウェーブの置き方
この「トップレーン基本ガイド」で共通の考え方をなんとなく掴んでから、
実際のチャンピオン名を入れて具体的なマッチアップ解説を読むと、理解がずっとスムーズになると思うよ♪